サッカー定食の大盛り~浦和レッズ時々プレミアリーグ所によりラ・リーガ~

浦和レッズとプレミアリーグ、ラリーガの試合を中心にレビューしていきたいと思います

浦和レッズ VS 名古屋グランパス レビュー~DAZNハイライト映像付き~

J1リーグ第節
浦和レッズ VS 名古屋グランパス
スタジアム:埼玉スタジアム

DAZNハイライト映像


⚫結果

浦和レッズ-名古屋グランパス
  0  前半  0
  0  後半  1
--------------
  0  合計  1

得点
54分 金崎(名古屋)


⚫両チームのスタメン
 (中継開始時のDAZNの表記です)


浦和レッズ
FW      興梠  杉本
MF  関根     マルティノス
MF   長澤   エヴェルトン
DF 宇賀神  槙野  デン  橋岡
GK        西川


名古屋グランパス
FW       金崎
MF 相馬    前田  マテウス
MF   米本     稲垣 
DF 吉田 丸山 中谷 オ・ジェンソク
GK     ランゲラック


⚫10分 興梠シュート
 42分 マルティノスPK?
 54分 失点


●マルティノスのスタメン

 この試合、マルティノスが右SHでスタメン起用されました。この起用は大槻監督の「何かを変えたい!」という意思の表れかもしれません。
 これまで、右サイドは長澤とか武藤、柏木が起用されてきました。中に入って周りと絡みながらプレーするタイプですね。それに対してマルティノスは、ドリブルで仕掛けて個の力で局面を打開するタイプです。
 この起用は吉と出たのか?凶と出たのか?


●マルティノス起用のメリットとデメリット

 まずは10分のシーン。マルティノスが右サイドを突破し、ゴール前にクロスを入れます。ボールは、ニアに走り込んだ杉本の後ろを通過し興梠の所へ。興梠の見事な反転からのシュート!これは名古屋のGK・ランゲラックのファインセーブに阻まれました。
 あの突破は橋岡にはできないものですし、個の力で打開できる選手を右サイドに起用したメリットがあったシーンと思います。

 続いて42分のシーンです。マルティノスが右サイドを突破し、ペナルティエリアに侵入した際、名古屋の吉田選手に倒されたか?と思われたシーンです。結果、マルティノスが自分から飛んだと判断され、PKを獲得できませんでした。
 あの突破は見事でしたが、あそこはプレーを続ける姿勢を見せて欲しかったところです。そういう姿勢を見せれば、逆にPKを取れたかもしれません。
 あの突破はマルティノス起用のメリットでしてが、自分から飛んだ(少なくとも審判にはそう見えた可能性あり)プレーは…?

 最後に失点シーンですが、見事に失点に絡んでしまいました。失点に絡むことは誰にでもあるので仕方ないと言えば仕方ない。ただ失点シーン以外にも、無理なタックルで余計なファールをしてしまい、名古屋にフリーキックを与えてしまった場面もありました。

 印象に残ったシーンを並べてみましたが、やはり攻撃面ではメリットがありますが、守備の面では怖い部分もあります。
 とは言え、どんな選手にも得意・不得意があるので、マルティノスだけを責めるわけにはいかないと思います。


●右サイドの攻撃

 マルティノスが右の大外にポジションをとると、必然的に橋岡の攻撃参加が少なくなります。その分、インサイドにはボランチが攻撃参加すればいいと思います。
 この試合の場合はエヴェルトンですかね。攻撃のスキルに関しては、橋岡よりエヴェルトンの方が上なので、効果的かと。又、橋岡のオーバーラップの回数が減れば、シーズンを通した橋岡のスタミナという意味でも効果的だと思います。
 もちろん、橋岡は攻撃の選手をするな!という話ではなくて、マルティノスが外に張ったらエヴェルトンがハーフスペースを使う。マルティノスが中に入ったら、橋岡が大外をオーバーラップする。という使い分けができるのがベストだと思います。


 代表戦が入りますし、リフレッシュする時はリフレッシュして、修正する所は修正して次に向かって欲しいと思います。



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